にんにくの保存方法
お取り寄せで一度にたくさん買っても使い切れない、長い期間置いておいたら芽が出てきてしまったり腐ってしまった・・・なんてお悩み、ありませんか。にんにくは上手に保管をすると、長い期間美味しさを保つことができます。ご自宅でできる保存方法をご紹介します。
このコラムの目次
【短期*常温】到着後すぐに使用
常温で通気性の良いカゴやネットに入れて保存して下さい。
※注意※ 長期保存には不向きです。
【中期*冷蔵】中期間にわたって使用
にんにくの玉(皮付き)は、新聞紙に包み、さらにビニール袋に入れ、冷蔵庫で保存して下さい。
既にバラした粒、使いかけは、薄皮まで剥き、ラップに包み保存パック等に密閉して冷蔵庫で保存して下さい。
★にんにくは温度変化に敏感です。できるだけ冷蔵庫・野菜室内の取り出し口から遠い場所(例えば一番奥や一番下)など、開閉による温度変化が少ない場所に置くとより品質が保たれます。
【長期*冷凍】薄皮を剥いて冷凍保存
にんにくをバラし、一粒ずつ薄皮まで剥いた後、ラップで包む、または、タッパーや保存パックに入れて冷凍保存して下さい。使う際は、解凍せずに冷凍状態のまま刻むと使いやすいです。
【長期*冷凍】刻んで冷凍保存
一粒ずつ薄皮を剥いたにんにくをすりおろす、または、みじん切りにし、薄く伸ばした状態でラップで包み、保存パックに入れて冷凍して下さい。使用時、必要な分だけパキパキと折ると使いやすいです。
★冷凍前に竹串で線を引いてへこませておくと折りやすいです。
★1回使う分をクルッとキャンディーのように包んでもOK♪
※注意※ 生鮮にんにくのエキスにより、手荒れを引き起こすことがあります。大量にすりおろす際は、手袋をするなど対策をおすすめします。
【長期*加工】加工して保存
オリーブオイルに浸して「にんにくオイル」、醤油に浸して「にんにく醤油」、味噌に漬け込んで「にんにく味噌」など、加工して保存すると長期保存が可能です。そのまま調味料として使用でき、にんにくの風味がお料理を一層引き立てます。
★にんにくオイルは、ハーブや唐辛子、胡椒などと一緒に浸すとハーブ・スパイスの風味が増して万能調味料として重宝します!
まとめ
にんにくを使用する期間、調理時に使用する方法を踏まえて方法を変えて保存しておくと、自宅でもにんにくの美味しさを保つことができます。上手に保管して、甘くてホックホクのブランド品種の青森県産にんにく、福地ホワイト六片種、白玉王をお楽しみくださいね。
よくある質問 Q&A
Q1. にんにくは家庭で保管できる?
A1. はい、できます。保管予定期間によって、常温、冷蔵庫、冷凍庫での保管をして下さい。
Q2. にんにくは冷蔵庫で保管した方が良い?
A2. はい。できるだけ温度の低い場所での保管が望ましいです。皮付きのまま新聞紙でくるみ、ビニール袋に入れる、または、薄皮まで剥いた状態で保存パック等に入れて密閉し、冷蔵庫の奥の方に入れて下さい。
Q3. にんにくは冷凍保存できる?
A3. はい、できます。薄皮まで剥いて一粒ずつラップにくるむ/保存袋に入れる、または、すりおろしまたはみじん切りにしてラップで包んで保存袋に入れて冷凍すると、長期保管できます。
Q4. にんにくオイルなど、加工して保存した際、そのままお料理に使える?
A4. はい、使えます。にんにくの旨み・香りが移り、風味豊かな調味料になります。
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